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今日は「ケロロ夏の宝物」で一本だけでした。これはケロロの子供時代の記憶です。
ケロロが適当にパソコンをいじってたら、ある星ドイナーカ星でヴァイパーの隠した宝が見つかったと言う。
ケロロはギロロ、ドロロ、タママを誘いドイナーカ星に行き子供時代を思い出す。
基本的に今回は冬樹、夏美の出番はありません。珍しいね。
で子供時代のケロロ達、ケロロは今とほぼ変わらないねわんぱくだし。
ギロロはかわいい。鉄道ファンカード持ってたんだ普通のケロン人の子供とほぼ変わらないね。
このころから決断力があったらしく、リーダーを仕切ってたらしいね。
のちにケロロの失敗で今のような傷がつくなんて思ってなかったらしい。
あいかわらずすぐけんかするのも今のケロロと変わらないかも。
ドロロはよほど運動神経がなかったらしい。一番成長したのはドロロかも・・・・。
ケロロ達の言動はまるでズッコケ三人組を思わせる。
当時ドイナーカ星でヴァイパーの隠した宝が見つかると聞き三人はドイナーカ星に向かう。
ドイナーカ星に行く途中、切符がない三人を何故かヴァイパー(老人)がかくまってくれたのだ。
宝を隠したのは、その老人の(以下忘れたので略)はとこの孫だと言う。
銀河鉄道から降りるとき、謎の数字の紙をもらう。いざドイナーカ星に。
着いてひたすら歩いていたらいつの間にか日が暮れて帰ろうと諦めかける。
ホームに向かったら皆愕然とした。次のケロン星行きの電車の到着が三年後だったから。
ケロロはケロレーション(菓子)を森の中に置き去りにした事を思い出し、ドロロに取りに行かせる。
ドロロがケルベロスに追われ、間一髪のところでギロロに助けられるが、ギロロの宝物は
何処に飛ばされ、失ってしまった・・・・・
それからもう一度ケロロ達はドイナーカ星に訪れた・・・
ドロロはギロロの宝物を探していたがギロロは「もういい。」と探さなかった。
これがあの日のケロロの思い出である。いい話だった。
もうすぐ高校生ですが
まあ気まぐれでブログやってます。
ケロロ軍曹の感想始めました。