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めーぐです。今回のケロロは笑いよりやや感動物です。
今回はどどーんと一本でどうぞ。
『冥おぼえていますか? であります!』
ある日いきなり巨大な生物が奥東都市に出現。早速ケロロたちは出撃、そして撃退。
何故か冬樹も一緒に見物していた。(ケロロは潰されました。)
次の日なんと昨日の戦いをケロロ小隊は覚えていないと言う。
ケロロも朝起きたらどうして怪我しているのか分からないそうだ。
と突然女の子の転入生『九条冥』が冬樹のクラスにやってきた。
そして放課後・・・冥は何故か冥王星の宣伝をしていたのを冬樹は見つけた。
西澤桃華に会ったが彼女は転入生のことを忘れているという。冬樹は不思議がった。
その夜また謎の生物が現れ、ケロロは退治しにいった。
しかしそれは昨日と同じ光景でしかも皆その事を覚えていないということで
おかしいと感じた冬樹は尾行を決意。翌日冥を追いかける事に。(やけに夏実よりも尾行がうまいような・・。)
冥の「地球人」という発言で地球人じゃないことを確認。
冥の正体は最近太陽系惑星からはずされた冥王星から来た宇宙人。
九条冥は地球で仮の名前。謎の生物の名前はカロン
宇宙規模で冥王星がはずされてしまったと言う。(番号呼びらしい。)
このままでは幻の存在である冥たちは消滅してしまう恐れがある。
そして町おこしいや・・星おこし作戦を事情を知ったケロロたちが実行。冬樹もお手伝いする。
しかしその後冬樹以外は皆の冥王星に関する記憶を失ってしまい、作戦は停止してしまう。
それどころかケロロたちはおとといや昨夜と同じようにカロンを撃退しようとする。
ケロロたちを止めようとする冬樹、しかし止められず同じように倒されてしまうカロン。
すると以前とは違って変化。何かのマシンみたいな物になり、暴走する。
暴走しケロロ小隊をめった倒しにするカロン。
やがて力尽き、火の粉がはじけるように消えていった。
それを見て冥は観念したようにあれが最後のカロンの切り札と言い、区切りをつけた。
すでに体のほとんどが消えかかった冥は笑ってお別れしましょうと冬樹に
言い残してカロンを追うように消えていった・・・。
冬樹は彼女に会ったことでもう冥王星の事は忘れないよと誓った・・・・。
夏実活躍ないじゃん。まあ感動系だしね。ケロロたちも脇役だったし。
冥王星の事、私も忘れてはいけないと思いました。ちなみに来週はポールが引退宣言をするらしい。
詳しい事は次週、それでは。
もうすぐ高校生ですが
まあ気まぐれでブログやってます。
ケロロ軍曹の感想始めました。