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日記というより、ケロロばかりかな? たいてい早く更新します。ネタばれ注意!
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たぶん忘れられているけどめーぐです。
更新全然してなかったのでケロロ2次創作小説でも置こうと思います。
長いですが(テキストエディタに書き溜めていたものです。)

『人魚姫』

*キャスト

人魚姫(日向夏実)

人魚の王(日向秋)

人魚姫の5人の姉(ケロロ、ギロロ、クルル、タママ、ドロロ)

王子(睦実)

娘(モア)

海の魔女(日向冬樹)

※冬樹君が魔女役ですみません!!似合わないと思いますが・・・。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここは海の深海、人間じゃいけないような深い海の底。
でもここが私にとっての居場所。だって私は人魚であり姫だから。
私には少し変わった5人の姉・・というより兄的カエル的存在がいて
私は彼らに呼び捨てしていた。私こう見えておてんばなのよ?
今日は私の15歳の誕生日、皆で誕生日を祝ってくれたので嬉しかった。

「お誕生日おめでとう…夏実」
「おめでとうであります!!」
「わあーいナッチーお誕生日おめでとう!!」
「・・ああ。めでてえめでてえく~くっく・・・」
「おめでとうでござる。夏実殿」
「夏実、おめでとう」

すると赤い長女の姉ギロロが懐から貝を繋いで作ったネックレスを私に差し上げて言った。

「夏実・・・これは俺達からのプレゼントだ」
「ありがとう・・・ギロロ」
「ふん!!こ、これはケロロの奴も一緒に作った奴だからな」
「いいのよ、ありがとう」
「ふ、ふん!!」
「これで晴れて夏実殿も大人の仲間入りでありますな」

私がお礼を言うとギロロは顔を赤らめてそっぽをむく、
ギロロは私の事一番心配してるのに素直じゃない。まあそれは私も同じだしね。
次女のボケガエルなんかよりはじっと頼りになるしね。
何故ケロロって呼ばないのかって?だってどう見たってカエルだし、
なんか幼いところあるしね。
三女のクルルは何考えてるのか分からないからまあ良いとして。
四女のドロロ、五女のタママは真面目で・・あっでもタママはキれると怖いかも。
で私のママは海の世界で一番偉い王様。
末っ子の私を心配してこうママは言った。

「いい夏実?海の上に勝手に上がっちゃってるって
ギロちゃんから報告が来てるんだけどもう止めなさいよ」
「ええどうして?」
「だって海の上の陸上の人間は私達を食べちゃうかもしれないのよ?」
「・・う」
「だから少し自重しなさい」
「分かった・・ママ」

確かに私達は人間とは違って、足の部分が鰭になっている。
それでも私達は私達と言う一つの生命体。説明難しかったかな?
ままに静止はされた。でもそれでも海からこっそり上がってしまう私。
だって陸の世界に憧れてるもの・・

さっそく海上で大きな船が走っていた。
こんなにぎやかな会話が聞こえてくる。

「睦実王子殿、お誕生日おめでとうございます」
「ははっ!サンキュ、ポール」

そこにいるのが王子なの?王子・・睦実王子
王子も誕生日だったのね。
なんか楽しそうだな・・・
こう言うのを見ていると私は思う。
どうして私は人間にうまれてくる事ができなかったんだろうと。

その時楽しそうなパーティが一変したように変わった事に私は気づいた。
途端に激しい嵐が近づいてきて船の人間達が喚いていた、やがて浸水して船は沈みだす。
やはり人間、救命ボードなどは海に出る時は必需品でしょうね。
すると救命ボードに乗れなかった王子が沈んで行こうとするのを見て
私は気付いたら動き出した。

「うわっ!しまったっ!!」
「睦実王子!!」

沈んでく王子を追いかけて捕まえて助けていた。
人間は泳げない、だからこうなったら私が助けるしかないでしょう?

いま気付いたけど睦実王子って凄い美人・・きゃ・・
私王子に惚れちゃったの?

そんなこんなんで王子を私は好きになっていた。
で私は王子を近くの陸に降ろしていた。
私は正体がばれぬ様に影に身を潜めていた。
やがて人間の少女が来たので私は岩場の影に隠れた。

「王子様!どうしたのですか?」
「君が助けてくれたのかい?サンキュ。君名前は?」
「モアですけど・・っていうか意味深長?」
「ちょ・・ちょっと!!」
「誰?」
「何か声がしたよな気がしません?」

気付いたら私は声を荒げて失意のうちに海に帰っていった。
やっぱり人魚だから・・人間じゃないから王子に気付いてもらえないのね・・
そう思うと私は悲しくなった。
私は夕食時ご飯を食べる気がしなかった。
後で姉達にこう聞かれたので私は事情を話した。

「・・・なるほど王子に気付いてもらいたい、そう思ったのでありますな」
「そ、そうなのか夏実?」
「そうよ・・人間になりたい」

私が本音を呟くとクルルがとんでもない話を切り出したので私は面食らった。

「夏実・・あんた人間になりたいんだな・・・なら教えてやろうか?」
「え?」
「ここより暗い惑わしの洞窟の中に海の魔女がいるのさ・・
その魔女ならあんたを人間に変えることなんて可能じゃねえの?」
「本当に?」
「ああ・・ただその魔女はな、
望みを叶えるためにはとんでもない代償を請求されるから
気ぃつけるこったく~くっくっく・・・」

海の魔女かあ・・・でも彼女ならきっと私の願いを叶えてくれる
そう思いつつ私はクルルに教えてもらった通り海の魔女を訪ねた。

「ごめんください」
「・・・・いらっしゃい・・クルルの妹かな?」

そう言って魔女が出迎えた。クルルの知り合い?
以外と姿は私より年下で魔女と言うよりは少年の魔法使い。
ただ言動にクルルとは違う若干ミステリアスな部分が感じとられた。
黒いフードでいかにも魔女らしい雰囲気が出ている。下半身は何故か蛸足。
私は彼が魔女とは到底思えずこう聞いてしまった。


「あんたが魔女なの?」
「あんたが魔女なの?って君は信じてないよね?僕の力」

そう言って彼が指を鳴らすと飾ってあった蝙蝠がクラゲに姿を変えた。
どうやら本当に魔法が使えるらしい、魔女はこう言う。

「凄い・・」
「これで信じたよね?僕は冬樹・・クルルから話は聞いてるよ
可愛そうに・・人間になれないから僕に頼ってると・・そう言う話だよね?」
「は・・はあ・・・・・・」
「なら僕に任せてよ・・・・怖いの?」
「い、いや全然怖くないから・・・」
「そうかなあ・・・顔引きつってるよね絶対・・・ね夏実姉ちゃん」

そう独特のオーラ出しながら魔女冬樹はにじり寄ったので私は一歩退いてしまった。
懐から怪しい小瓶を取り出して私に手渡す。

「こ、これ何?」
「飲み薬、それを願い祈りながら飲めば君の願いは適う」

先ほどとは打って変わって真剣な声で私に忠告する。

「ホントに?」
「その代わりその代償として君は自らの声を出せなくなる。
それと同時に二度と人魚には戻れなくなる。
だからそれなりの覚悟が必要だけどどうする?」

やはりクルルの言ってたようにこの魔女はとんでもないものを請求するか・・・
でもこれで王子にあえるのなら・・・
私はもう後戻りはできなかったから・・いやしたくないからこう答えた。

「もう後戻りはしたくないわ」
「そうか・・・さすがは夏実姉ちゃんだね・・そうそう最後に」

と彼は一旦ここで言葉を切った。間伐いれずにもう一度忠告する。


「もし睦実王子が他の娘と結婚するような事になれば、
君は海の泡となって消えてしまう」
「そ、そんな・・・・・!!」

急に私の背中に後ろ寒さが走った。
つまりそれは命を掛けろと言う訳?
たとえそれは恐ろしい事だって分かっても私は信念を曲げなかった。
王子に会いたいそんな気持ちがあったから。

「そっか・・ならその薬は陸で使った方が良いよ、うんその方が良い」
「あ、ありがと」
「いいよ・・僕はただ君を見守るだけだよ。」
「どうもありがとう」

そう言って私は魔女と別れた。
なんか妙に親切な魔女だったな・・・
なんか企んでなければいいんだけど・・・・

そうこうしてるうちに私は陸の近くまで来た。
浅すぎず・・深すぎず・・この辺かな?

人間になって睦実王子に近づきたい・・・そう思いつつ薬を飲んでいたら
魚の鰭のようなものが人間の足に変わっていった。

(凄い・・彼ホントの魔女だったんだ)

声が何故か出なかった・・・やはり彼に取られてしまったのだろうか?
まあいいとにかく睦実王子を探そう・・・

そう言って私は始めて人間になって陸の浜辺を歩いてみた。
すると歩くたびにナイフで抉られるような痛みを感じてとうとう私は倒れてしまった。

「・・・・・っ!!」

人間って大変かも・・・

するとちょうどそこに睦実王子が通りかかった。
王子は私に手を差し伸べてこう言った。

「大丈夫かい?」
(ええ・・)

声の出ない私はただにっこり笑った。

「君名前はなんて言うんだい?」

そういわれたので私は木の棒で浜辺にこう自分の名前を書いた。

「夏実ちゃんっていうんだ。可愛いなあ・・俺の家来る?」
(ええ・・喜んで!!)

こうして私は睦実王子と話ができ、お城に連れて行かれることになった。
それは私にとってはまるで夢のようだった。
でもそれでも自分が王子を助けましたよとは言えないのが胸が凄く苦しくなる。
私は声が出ないから気持ちをジェスチャーであらわさないといけないのがとても大変だった。

そんなある日の事王子が私にこう言った。

「俺・・命の恩人のモアちゃんと結婚するんだ」
(そんな・・・・・・!!)

それは私にとっては辛い事実だった。
私は王子と結婚できなければ死んでしまうから・・・・
王子は私が助けてあげた事に気付いてくれない・・私はただ泣いた。
どうしようもできずにただ泣いた。
その晩姉達が現れてこう言った。

「夏実殿!!もう泣く心配はないでありますよ」
(ボケガエルっ!!)
「夏実・・俺達は海の魔女に言ってどうしたらお前を人魚に戻せるか
どうか聞いたら髪を犠牲としてこの短剣をくれたんだ」
「この短剣で差した王子の血を浴びればまた人魚に戻れるのでありますよ」
「どうするんです?ナッチー」
「・・・まあどおするかはあんたの勝手だ・・く~くっくっ・・・」
「夏実殿・・」
「王子を殺してまた俺達と一緒に海で暮らそう・・夏実」
(ギロロ・・・)

そう言ってギロロは一方的に私に短剣を渡した。
王子を殺せって・・そんなのできるわけないじゃない!!

一晩中悩んだ挙句時はすでに遅し・・・
王子と他の娘の結婚式が始まろうとしていた。

その時王子様は私に会いに来てこう言った。

「夏実ちゃん・・どうして何も話してくれないの?」
(話せるならとっくに話してるのに・・・)

私はこの時王子を姉達から貰った短剣で背後から襲おうとした。
でもやはりできなかった。
それは王子だけじゃなく、他の誰もが悲しむと思ったから・・

私はもう決心していた、私は自らの死を選んだ。
海まで行き、そこにかもめが止まっていた。

「本当にそれで良いの?」
(いいのよ・・もう私には王子と一緒になる権利はないのだから・・)
「そう・・なら僕に止める権利はないね」

かもめはやや寂しそうに言いながら静かに海のほうへ飛び去っていった。
私も海の中に静かに飛び込んだ。
側で姉達の悲痛な叫びがこだました。

「夏実っ~ぃ!!!」
「「夏実殿!!!!」」
「くっ!?・・・」
「ナッチ~!!!」

私は泡となって溶けていく・・綺麗な海で
最後まで王子のことを思っていた・・でももう終わり。

もし次は私が人間に生まれてくれば良いかな・・
そう思ってるうちに私の意識は光に包み込まれていった・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『人魚姫』
パロデイです。
実況もいいけどさあ・・最近はいろいろ忙しいからできないんですよ。
今回はこれにて。

 


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めーぐです。放置してすみませんでした

最近は忙しいので全然覗いてなかったです。
最近は冬ケロの小説書くのはまってるんでほんとにすみません・・。
次はいつ来れるかな・・・。

第153話      
ケロロ ケロケロ作戦第100号であります!」

めーぐです。今回のケロロは何か切なく感じます・・。
特に最後は必見!!

ケロロたちはこれまで99回の侵略作戦を実行していた事が判明。でも全て失敗。
100回目の侵略作戦お祝いをケロロたちは打ち上げようとする。
スターフルーツを食べていたタママケロロは切れてちゃぶ台に『弁慶の泣き所
ぶつけてしまう。それがきっかけで100回目の侵略作戦のアイデアとなり実行。
いっぽう冬樹たちは『軍曹が日向家に来た記念パーティ』の準備をしていた。
するとケロロ達が作ったちゃぶ台が暴走。(前回の怪物のせい)
ケロロ曰く平和的侵略と言うが、ちゃぶ台は町を破壊(今回シリアルだな・・。)
ドロロが立ち向かうが剣を折られてしまう。その後アサシンマジックちゃぶ台返し(どんな技やねん)
ちゃぶ台機能停止。第100回目侵略作戦終了。(早っ!)
そこまではいつものパターンでもここからは違ってた。
夏実は呆れて怒れず・・。冬樹は何も言えず・・。
壊した家を元通りにしなさい、ケロボールは使ってはだめ、自分の責任は自分達でとらないとだめ
と言い去っていく。冬樹も「しょうがないよ軍曹・・。」と言い残して去っていった。
冬樹達が用意してくれた『軍曹が日向家に来た記念パーティ』の残骸を見て反省するケロロ
実はちゃぶ台が暴走したのはゼゼゼットトトソのせい。
軍曹達は冬樹たちにお詫びを買ってくるために宇宙人街に。でも何故か店じまいしてしまう。
タママモアを追い払うために買い物に行かせる。
ギロロが以前ケルベロスの肝を貰った宇宙人から何故宇宙人街を閉めてしまうかという事を聞きだすと
とある巨大侵略宇宙人が地球にやって来て避難勧告が出されていると言う。
またその宇宙人の名前を言いかけて舌を噛んでしまう。
その宇宙人はその名を呼べば誰もが舌を噛んでしまうという『ゼゼゼットトトソ』。
ナレータギロロも舌を噛んだ。
しかも最悪のフィギィアマニアで全てのマニアのお宝を盗んでは惑星を破壊してしまう最悪の侵略者。
地球も終わりだと悟り、どうしようもない気持ちで家に戻る事に。
家に戻ってきてお風呂掃除を始めるケロロ。そこに冬樹がやって来てガンプラを渡す。
冬樹も手伝う事になる。
「今度の日曜日に一緒に作ろう。」とそう言われても地球が無事なのか分からないし、
ゼゼゼットトトソの対策ができないのでケロロ冬樹たちを連れて「宇宙に逃げちゃわない?」
と提案。でも冬樹は「地球は僕達の故郷だから見捨てる事はできない。」と否定。
真実を教えることができないケロロ冬樹たちを見かねてゼゼゼットトトソを撃退することを決意。
早速作戦計画。ギロロ曰く『地球を丸ごと兵器に改造』(地球が持たないので却下)
タママ曰く『ガンプラなどを全部宇宙に放棄』(地球のマニア達が黙っていられないので却下)
すると今度は何故かナレータが『地球を全部アンチバリアで囲む』を提案。
しかしちゃぶ台で予算の大半は使ってしまい・・・。断念。
しかも本部は手伝わないし、この星から撤退しろと逃げ腰。
またドロロは剣を折ったことで小雪と共に山篭りしてしまう。
ちなみにモアは宇宙人街で何かを見つけた模様。
夜、ケロロの部屋に置き手紙(慰安旅行に行ってきます)を見つけた冬樹
何も対策が思いつかなくて仕方なく直で戦いを挑むケロロ小隊。
ケロボール
で連絡しようとする冬樹には安心させようとする気遣いをするケロロ
しかし・・戦力の違いゆえその数秒
悲痛な悲鳴が上がって爆発で通信が途絶え
宇宙に散ってしまう・・・・。その後は宇宙船の残骸が、ケロロ小隊は今何処に?
思わず涙を流す冬樹、表情がいたたまれない・・・。
今回はここで終了?いいところなのに!!

今回はかなりシリアスです。冬樹たちやケロロたちが可愛そうと思うくらいに。
さらに次回はタイトル、予告までシリアルに。『さらば ケロロ軍曹であります!』
ケロロ小隊が出てくるシーンは一切なし。説明も全部冬樹&夏実が担当。
続きがかなり気になります。ああ、早くみたいな・・。では・・。



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第152話      
ケロロ 出没 アド星ック天国であります!」

めーぐです。金曜日の録画に失敗し、火曜日のBSでやっと見ました。
今回のケロロ軍曹はアド町ック天国のパクリです。どどーんと一本。

ケロロ 出没 アド星ック天国であります!」

何故か今回は宇宙テレビ番組『アド星ック天国』で地球の出来事総集編。
ケロロ達の活躍はほとんど無しだが
いやほとんどのデータの提供はケロロがプロデュースしているらしい。
早速番組紹介。
第30位は『東京駅0番ホーム』(地球人は気づかない)
29位『少年α』(漫画雑誌、編集長として日向秋登場)
28位から季節物を紹介『お花見
27位『盆踊り』26位『マツタケ
マツタケをてごわい化物と勘違いしたお馬鹿な宇宙人といわれたギロロ
25位『うなぎ』24位『焼きいも
23位からは場所を紹介『古代遺跡』(冬樹興味深々)
22位『田舎の風景』(冬樹のおばあちゃん登場)
21位『』の後はゲストトーキング。
お題は『地球といったら?』556は『アルバイト』。ヴァイパーは『特撮ヒーロー』。
シクシク訪問隊の2人は『赤ダルマ(バーカ)』(ギロロを侮辱)モアは『おじさま
トークが終わって20位の紹介。
すると宇宙人が日向家に乱入。
20位『秋葉原』(冬樹がパソコンを手に入れようとしたところです。)
19位『宇宙植物ニョロロ』(ケロロ曰くこんなの紹介するなんて言われてないのに)
18位『忍者屋敷』(ドロロは期待していたがスルーされてトラウマモード突入。)
ちなみに忍者屋敷のヴァイパーがプレゼントコーナに参加。
17位『スーパー大葉』(556とラビーの紹介)
16位『侵略気象衛星こまわり』(今どこにいる?)
15位『土井中海岸」(お笑いコンテスト)
14位から西澤グループの施設紹介。
日向冬樹ミュージアム』(何故ここ?冬樹夏実にからかわれる。)
13位『西澤家専用スキー場』12位『南の島』11位『西澤タワー
桃華タママから西澤グループの極秘情報が宇宙に流れてる事を知って逆切れ。
(っていうか冬樹は何処まで鈍感?)
10位『いきなり団子』(バレンタイディーでいっぱい作りました。)
9位『ウエットルキング』(宇宙で活躍中?元はナメクジ)
8位『サンイラズ』(アニメ会社)
7位『ペコポン人スーツ』(ケロン星の科学)
6位『吉祥学園』(宇宙人でも簡単に侵入可能です)
5位『ケロロ小隊秘密基地』(一番謎の施設)
これが終わってコーナーで556がカラーボックスを紹介。
その後バイトがあるといい退場。モアも何故か退場。
実はケロロは1位で『ケロロラーメン』を紹介するために
ゲストの3人がその準備に取り掛かっていたらしい。
それを聞いてギロロタママがぬか喜びになるだけだと呆れる。
番組再開、どんどん盛り上がってくる宇宙人たち。
4位『西澤グループ』(最後にまとめて紹介)
3位『日向夏実』(地球最強の生物、危ないので下手に近寄らないようにと変な説明される。
もはや猛獣扱い?)
2位『宇宙人街サイド6』(後5箇所あるはず)
1位『ケロロラーメン
のはずだったが臨時ニュース。宇宙人たちは番組が終わったと思い。
退散してしまう。ドロロ曰くラーメン屋の方角が良くないという。
でも冬樹は番組を絶賛。良かったよと好評を得る。
タママは地球に来た出来事を振り返るきっかけができたという。
ケロロたちは思い出作りを始める。
その時謎の怪物が地球に接近。それに気づかずケロロたちは思い出作りに浸る・・・。

今までの総集編なんですね。多分これは。
次回はどうなるのか私すごく気になります。では・・。

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めーぐです。最近ポケモンのゲームにはまってしまい、かなり更新遅れてしまいました。
今回のケロロ軍曹冬樹が大いに活躍。時間がないので今回は短く短縮。

散世 ホワイトデーをチェック! であります』&『冬樹 ご利用は計画的に であります』

前半は散世が活躍、その日はホワイトデー
冬樹の買って行ったバレンタインディーのお返しが
一つ多い事に気づいた散世は早速調査するために日向家に侵入。
すると謎の煙突に吸い込まれてしまう。そこはいつか散世が落ちた天井の金網の上。
すると冬樹散世の落とした眼鏡を届けに追いかけてきた。
一方ケロロたちはとある物を製造ラインで作っていた。
それは「ホワイトチョコ」・・ケロロ曰く「ホワイトデーだからホワイトチョコなの。」
それを聞いてしらける一同・・・。当然モアも。
何故か製造機械に落ちてしまった散世と冬樹、そのせいで機械誤作動しケロロ達も
捕らえてしまい箱に密閉される。
密閉された箱の中で散世冬樹はいいムードになって散世はチョコを渡す事に成功。
その後ドロロが箱を壊したことで散世に睨まれる。(空気読んでないから)
冬樹が多めに買ったのは自分用だと判明。冬樹はお礼に散世に渡す事にした。
ちなみにケロロたちが作ったチョコは激辛だという事が発覚。散世は辛いのは平気らしい・・。

後半はある日冬樹ケロボールで遊んでいた話。
何故か金だらい大きな缶が頭に降ってきたり、無重力状態が解けて
高度何メートルから真っ逆さまに落下し危うく怪我しそうになったり(下手すれば死んでる)
などをして楽しんではいた。
謎のボタンを反動で押してしまい、異次元空間が発生してチュパカブラ登場。
どうしようもできない冬樹ケロロ達にSOSを送り、そしてケロロ達は参戦。(夏実は自転車で参戦)
ケロロ曰くあれはカブラスと言ってチュパカブラとは全くの別種だという。
早速ケロボールで退治しようとするがビームがギロロに当たりセクシー化してしまう。(スク水
次は夏実に当たりパワード夏実と化する、しかし切り捨ててもくっつきます。
その次は凍らせる事に成功。ケロボールが調子悪いらしい、今度はギロロスク水のまま巨大化。
何とか冬樹の機転でカブラスを凍らせ、巨大化したギロロのパンチでカブラスを撃退。
するとQQ星人が「宇宙リアルゲームをご利用いただきありがとうございます。」
と通信料を請求。これは『カブラス』という安いゲームだったという事が判明。
とても払えない金額に夏実が代償になってしまう。しかし本人は返され事は収まった。
奴らはカメラで夏実をコピーし『等身大フィギィア』を生産してた事が発覚。
早速注文するギロロ・・。観賞用に?

うわこんなに長くなった・・。それはいいとして
今回のなかなかいい出来じゃないかと思いましたね。
おもしろかったのは後半かな?冬樹が騒ぎの張本人になる展開はほとんどなかったので
よかっったと思いましたよ。しかしケロボール謎多すぎですね。
次回は『アド町っく天国』のパクリらしい・・ではこれにて。

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めーぐです。さて今回のケロロギロ夏ですね。
ひょんなことから大喧嘩してしまったギロロ夏実。その行方はいかに・・・

ギロロ 旅立ちのときであります!』

夏実623の特別録音公開会に行こうとしたがギロロとぶつかって
黒焦げになってしまいギロロに「あんたなんか出て行きなさいよ!」と激怒してしまう。
ショックを受けたギロロ。そんなギロロに昇格の知らせが・・。
本部からギロロメガトン星侵略の隊長に任命すると言う。さらに准尉への昇格。
ケロロクルルよりも偉い階級らしい)
しかしそれは同時に今日の夕方4時地球を去らなければいけないと言うこともあって
ギロロは悩んだが末に結論を出した。
夏実にもはや合わせる顔がないと思い別れの準備をするギロロ・・。
皆に教えようとするタママクルルに武器で口止め(ケロロの車上宣伝カーは呆れるだろ・・)
一方夏実は整理券を貰い損ねたが、サブロー(本人?)に整理券をもらうことができた。
623の特別録音公開会は何故かギロロがいなくなる夕方4時スタート
冬樹ギロロが旅立つのを知ってしまって623の特別録音公開会にまさかの乱入。
当然係りの人たちに追い出されます。(今回扱いひどいね~)
冬樹が「いなくなっちゃうんだよ!」と訴えかけるのに夏実は「ほっとけばいいじゃない。」と冷たい。
でも623の「別れても後悔しないように」の一言で動き出した夏実
秋ママ小雪桃華の力を借りてホームに着いたものの時遅し列車は走り出していた。
あんた達宇宙人とは仲良くできるなんて思ってなかったけど私・・・ギロロのことが・・・!!」
ギロロに訴えかけようとしたが最後まで言えなかった。このまま悲しいテロップが流れ・・?
オチで爆発してギロロ帰還。本部からの知らせは全て期限切れ。怒りでケロロを吹っ飛ばす。
元の鞘に納まったギロロ。仲直りした夏実にあの時の気持ちを聞くと
「私ギロロのことが外国人ぐらい身近に感じられるようになった。」
それを聞いてギロロ青ざめ話は終了。

家出ケロロのリメイク版でしょうか?後最後のセリフは照れ隠しじゃないでしょうか?
私はそう思います。少なくとも最後夏実は笑っていましたから・・。
次回はケロボール散世の話ですお楽しみに。では・・・。



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めーぐです。さて今回のケロロはアリサが大活躍します。
コミック13巻とほぼ内容は同じ。オリジナル部分も追加。

第149話      
アリサ エイリアンモンスター であります!』

これはプロローグ。ここからスタート。冬樹に会う前のアリサ
場所は深海。ノントルマの少女(人魚)アリサに助言その後・・。
ある日冬樹が図書館で本を読んでいるとアリサ登場。
いろんな怪物を冬樹アリサに紹介。
アリサ冬樹に本物の怪物を見せようとするが、冬樹は行けないと断る。
一方ケロロ達は宇宙人街で宇宙警察から重大報告を告げられる。
アリサネブラが宇宙人狩りの指名手配されてる模様。
情報をと聞かれたときケロロ小隊は以前戦った事も助けたこともあるし、
複雑な因縁関係だったので、面倒な事が起きないようにと知ったかぶりをして何とかごまかす。
冬樹は外に出て、スカイフィッシュを発見。するとアリサは狩りに飛んでってしまった。
罠に掛けられ、狩りの形勢が逆転してしまったアリサ
相手はケロン人の天敵のヴァイパーのさらに天敵?の奴「教授」。(名前忘れたー)
それはアリサに以前親玉を狩られて、復襲にきた半漁人見たいな宇宙人2人が雇った。(自腹)
そこに冬樹乱入。でもあっさり捕まります。
ケロロ冬樹に送った「助けてコール」作動。ケロロ小隊緊急出動。
アリサネブラに戦いから引けと言われたが反発し、ネブラは少し困惑してアリサを好きにさせる。
ケロロ達がやってきたが自分達の面子を守るため。アリサを裏切る。
でも冬樹は助けてあげてと頼み込むケロロ
それを聞いて教授は逆切れ。ケロロたちも攻撃開始。
すると冬樹ケロロはカプセルを見つけボタンを押す。激しい光が立ち込め教授たちは消滅。
アリサクルルがかくまってくれたおかげで無事だった。
アリサは元は人形だったとネブラは語る。どうしても人間にさせようとするが
人間にはなれなかった。それでも冬樹のおかげで人間らしさが生まれる事によって
ネブラは感謝した。
そして元気になったアリサは今度はちゃんと別れの言葉残して去っていった・・・。

本当に謎ですねアリサは。またいつか登場するでしょう。
では今回はこのへんでさよならさよなら。

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めーぐです。今回のケロロは時代劇が中心みたいですね。
一応2本立てですがまとめて行きたいと思います。

小雪 時代劇ワンダーランド!であります!』&『ケロロ チュー兵衛さまに飛びつこうであります!」

最初は小雪が主役。
ある日引率にギロロを引き連れて夏実たちが「時代劇ワンダーランド」にやってきたのが始まり。
夏実小雪チュー兵衛さまに飛びつこうと必死。
小雪もいるので、ギロロは嫉妬。(ちなみにケロロは風呂を改造したことで、置いてけぼりを食らう。)
でもちゃっかり付いてきてます。
時代劇ショーが開始。すると役者の一人が思わず
ケロロの顔を踏んでしまってバランスを崩したので、小雪に助けられる。
ショーが終わって時代劇定番のおひねりだっけ?が投げられるのを見て、ケロロ悪巧み。
小雪に助けられたついでに、仲間にならないかと提案。
ケロロはおひねりを頂戴するため巨大ロボ設置。
だが小雪ギロロにより即撃退。(笑)
ケロロは吹っ飛ばされてもおひねり~!と叫んでいたそうな・・。
一方小雪は友達がいるからと言い、誘いを断ってこの話は終了。

後半今度はケロロが主役。
チュー兵衛さまに飛びつけなかった事で後悔したケロロ
夜中、「時代劇ワンダーランド」に忍び込む事に。
ギロロは恐怖で怯えてた所をクルルに驚かされ、気絶。
昼、遊べなかったアトラクションで遊んでるうちに「立ち入り禁止」の洞窟に入った。
するとチュー兵衛さまを発見。でもそれは・・・
ケロン人の宿敵ウァイパー。逃げようとしたら逃げ切れず、
ドロロに助けようとしたが倒されてしまう。
クルルチュー兵衛さまの顔に抱きつくように言う。
ケロロが抱きつくと宇宙警察ポヨン登場。
ポヨンは400年前にこのウァイパーと戦った事があるというので肩がついた。
ちなみにケロロは夜中に「時代劇ワンダーランド」に侵入した罪で
ウァイパーと共に捕まってしまう。残った小隊の皆には元に戻すようにと言い、終了する。

ちなみにチュー兵衛さまって結局誰だったの?
あと前半の水戸悶々さまって小雪の師匠ぽい気がする。
いろいろ置くが深いよこのアニメは。
ところで来週のケロロアリサ光臨!? 少年エースには乗ってなかったような・・?(少年エース読んでます。)
次回もお楽しみに!

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どうもめーぐです。今回は風邪引いてるので短めに実況します。

ポール 執事の一分であります』
この話、ポールが紅茶をこぼしてしまったので、辞めさせてもらうといったのが始まり。(完璧主義者)
西澤家は臨時執事オーディションを開く事に。
そのオーディションにケロロも参加。(ちなみにケロロずるしてます。)
過酷な難問に残ったのは謎の仮面ケロロ。(でもあっさり倒されます。)
謎の仮面桃華ちゃんのお父さんの西澤梅雄でした。
桃華梅雄の説得でポールは執事に踏みとどまって終了。


第147話『ギロロ くれたのは誰だ?」

もうすぐバレンタインディ。チョコをもらうためにギロロはなんと
学校机一個をテントのそばに置く。次の日、チョコ発見。でも差し当て人が分からないので素直に喜べない。
そこからギロロ。キャラ変わって夏実との妄想に突入。
さらに義理チョコじゃないと思いつつ、他の女性を調査して疑う。
(ちなみにケロロモアのくれた本命チョコを義理チョコと誤解)
やはり、夏実がくれたんだと確信し、喜び、夏実の前で口にする。
すると夏実は「なんでカレールかじってんの?」といい。義理チョコをギロロに渡した。
ギロロチョコは実はクルルがあげた物だった。おしまい。(夏実。空気読んでない・・。)

と今回はこんな感じでした。
私的にはもっと夏実の活躍を増やしたほうがいいと思ってます。
次回は時代劇っぽいかな?
ああ速く風邪治さなきゃ・・。

今回はこれにて失礼します。

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めーぐです。今回のケロロは笑いよりやや感動物です。
今回はどどーんと一本でどうぞ。

おぼえていますか? であります!』

 

ある日いきなり巨大な生物が奥東都市に出現。早速ケロロたちは出撃、そして撃退。

何故か冬樹も一緒に見物していた。(ケロロは潰されました。)


次の日なんと昨日の戦いをケロロ小隊は覚えていないと言う。


ケロロも朝起きたらどうして怪我しているのか分からないそうだ。


と突然女の子の転入生『九条冥』が冬樹のクラスにやってきた。


そして放課後・・・は何故か冥王星の宣伝をしていたのを冬樹は見つけた。


西澤桃華に会ったが彼女は転入生のことを忘れているという。冬樹は不思議がった。


その夜また謎の生物が現れ、ケロロは退治しにいった。

しかしそれは昨日と同じ光景でしかも皆その事を覚えていないということで


おかしいと感じた冬樹は尾行を決意。翌日を追いかける事に。(やけに夏実よりも尾行がうまいような・・。)

の「地球人」という発言で地球人じゃないことを確認。

の正体は最近太陽系惑星からはずされた冥王星から来た宇宙人。

九条冥は地球で仮の名前。謎の生物の名前はカロン



宇宙規模で冥王星がはずされてしまったと言う。(番号呼びらしい。)


このままでは幻の存在であるたちは消滅してしまう恐れがある。


そして町おこしいや・・星おこし作戦を事情を知ったケロロたちが実行。冬樹もお手伝いする。


しかしその後冬樹以外は皆の冥王星に関する記憶を失ってしまい、作戦は停止してしまう。


それどころかケロロたちはおとといや昨夜と同じようにカロンを撃退しようとする。


ケロロたちを止めようとする冬樹しかし止められず同じように倒されてしまうカロン。


すると以前とは違って変化。何かのマシンみたいな物になり、暴走する。


暴走しケロロ小隊をめった倒しにするカロン


やがて力尽き、火の粉がはじけるように消えていった。


それを見ては観念したようにあれが最後のカロンの切り札と言い、区切りをつけた。


すでに体のほとんどが消えかかったは笑ってお別れしましょうと冬樹

言い残してカロンを追うように消えていった・・・。


冬樹は彼女に会ったことでもう冥王星の事は忘れないよと誓った・・・・。

夏実活躍ないじゃん。まあ感動系だしね。ケロロたちも脇役だったし。

冥王星の事、私も忘れてはいけないと思いました。ちなみに来週はポールが引退宣言をするらしい。
詳しい事は次週、それでは。

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女性
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1991/12/23
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パソコン大好きの中学生です。
もうすぐ高校生ですが
まあ気まぐれでブログやってます。
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