[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
めーぐです。操作の関係で昨日の文章を消してしまい、書き直しました。
今日のケロロはこちら↓（ネタばれ注意！）さあ実況。
やはり笑わせてくれました（笑）
『ウレレ 売れっ子侵略者であります！』
ある日ケロロ小隊にケロン軍人ではない売れっ子侵略者ケロン人ウレレが尋ねてくる。
ウレレは一日で惑星を侵略してしまうと言うすごい奴。
しかも明日には帰らなければならないと言う忙しさそのため急ピッチで作戦を練ることになる。
ウレレが考え出したのは「風が吹けば桶屋が儲かる」という侵略作戦。
ところで「風が吹けば桶屋が儲かる」ってどういう意味だっけ？
低予算で平和的、単純な仕掛けでケロロ以外はその案を絶賛。
しかしケロロは「愛」を猛烈にアピールしその案をボツにしてしまう。
さらにケロロは宇宙人街で遊ぶ事を提案。（オイオイ）
侵略なんか忘れましょうのノリでウレレを誘って
宇宙人街で遊びまくってるケロロ達。それを見て青ざめてるギロロ・・（笑）
ケロロ曰くこれも作戦の一つだという。
翌日ウレレは地球を去っていった。それをチャンスにケロロは計画を実行。
なんとケロロはウレレの考えた計画をあたかも自分で考えたように
そのまま実行してしまう。もはや完全なるパクリ。
計画を実行。途中で妨害に来た夏実も簡単に落とし穴で捕らえてしまった。
何故かスク水で捕まってる夏実。ギロロの観賞用？
するとお茶も登場。しかし5個あってもそれはモアのだったのでドロロショック。
計画は順調に実行。まず風が吹いて、桶屋が儲かって。スモモちゃんが流される。
（ある意味意味不明な計画。これで侵略できるのか謎。）
あと少しというところで、宇宙警察ポヨンが登場。
なんとこの作戦はただ今別の惑星でウレレが実行し、しかも商標登録されていたのだった。
ケロロを商標違反で逮捕し差し押さえ、この話は終了。
『ケロロ そして誰もいなくなったであります！』
ケロロは突然５５６から招待状をもらう。どうやらケロロ小隊全員もらいきてたらしい。
５５６のアパートに来たものの肝心の５５６がいない。
すると部屋のカラーボックスの中にプリンらしき物が入ってる事をタママが発見、
スプーンで一口。するとタママ苦しみだし、部屋を急いで退散。
ケロロそれを見てケロン星のわらべ歌を思い出した。
『まず一人が毒を飲み（タママ）・・もう一人が恋に落ち（ギロロ）・・もう一人が忘れ去られ（ドロロ）・・
もう一人はトイレに流される（クルル）・・・そして最後の一人はニョロロに吸われ（たぶんケロロ）・・・
そして誰もいなくなった・・・。』
ある意味ホラーな話。皆その通りに消えてしまう。雷のせいで通信はできない。
残ったケロロは謎の足音を聞く・・・だんだん近づいてくる・・。
その足跡は迎えに来た冬樹でした。（笑）
冬樹曰くギロロの連絡でここがわかったそうらしい。
ちなみにタママはプリンもどきを食べて急いで西澤邸に帰って口直しを食べてる様子。
ドロロは隅で忘れられていた。（やっぱり）クルルはケロロをからかってわざと消えてた。
雨がやんで５５６が帰ってきたが５５６は約束を忘れてしまっていた。
呆れて帰るケロロ。しかしここでオチが・・・・。
結局わらべ歌の通り最後はニョロロに吸われていました・・・。
久しぶりなのでなれないと疲れますね。
ではまた来週。
（次回のケロロすごいことになってます。冥王星ネタ？）
ブログランキング参加中です。
めーぐです。受験のため更新を停止させてしまいました。でも終わりました。
そしてやっとブログに復帰できることになりました。
ちなみに来週のケロロではオリジナルケロン人売れっ子侵略者ウレレが
ケロロと手を結ぶそうです。
この予告は次の更新までお待ちください。
これからも期待して欲しいです。では。
月も見えない夜の途中で
「ふぅ・・」
今日はなんか眠れなかったので、わたしはため息をついた。
あいつが今日はいなかった。いつも赤いテントの前で焚き火して銃を磨いている赤いあいつが。
あいつの名はギロロ。ケロン星の軍人だけどそんなのわたしにとってはどうでもいい。
ただ自称リーダーのボケガエルとは違う熱さがある、男らしい奴。
何度もわたしを救ってくれたっけ。たぶん不本意だけど。
何故かわたしに照れてるけどそこがまた可愛くて・・。わたしの事好きなのかな？
わたしは６２３さんが好き。でもあいつがそれを嫌だと思ってたら・・。
あいつどう思ってるのかな。そう思うと眠れなくて・・・。
「夏美！」
といきなりあいつが窓をあけて入ってきてわたしは自分の気持ち知られたくないから
「ギロロ！？ちょっと人の部屋勝手に入ってこないでよ！」
とつい心にもない事を言ってしまう。するとあいつは
「すまん・・。お前が寂しそうに見えたからな・・。」
とわたしの事心配してくれたみたい。・・。仕方なくわたしはあいつにどこにいたか聞く
「もう・・どこ行ってたの？」
「ケロロの家具などを探して一日中歩かされ・・もうたくさんだ！」
「あんたもご苦労様。」
あいつもボケガエルのことで大変なのよね。だから居間に下りてホットミルクを作ってあげた。
「何だこの飲み物は。」
「ホットミルクよ。」
「・・・甘いな。」
「そういうものなの。」
「でも暖かいな・・。」
ほんとにもう・・愚痴ばかりこぼすんだからそこが可愛い。でも・・。
「夏美。俺は軍人だ。なのに・・ずっとここにいていいのだろうか？」
と急にさりげない質問をあいつが切り出したので、わたしはとまどった。
「えっ？どういうことギロロ。」
「いずれは俺たちはお前を殺すか捕まえ、ここを出て行かなければなるまい・・。」
「殺すの？わたしを？・・」
「それが俺たちの仕事だ。」
そうあいつが言ったとき、わたしは絶句した。
「だが・・安心しろ。夏美のことは俺が・・」
とあいつは上手いように言葉を濁らせて切った。わたしも繰り返してからかう。
「俺が・・って？その続きはなんなの？」
「なんでもない。普通にしてればいいことだ。」
「あっ！ごまかしたわね！」
「ごまかしていることはない！どうでもいいことだ・・。時が来るまでは・・。」
どうでもいいことね。でも・・いつかそのときが来ればわたしは・・・・・・・。
月の見えない夜、わたしは冬樹に内緒であいつと静かなときを過ごしていた。
時が来れば答えが見つかるはず・・。そう信じたいあいつのことを・・。
すいません。受験のためしばらくブログ更新を停止させておきます。
ちなみにこの小説のテーマは「ギロ夏」です。
復帰は多分三月ごろだと思います。
こんにちはめーぐです。忙しさのあまり
気づいたらブログ更新忘れてました。すみませんでした。
（それだけかい）
やっと今日ＢＳでケロロ軍曹見れたのでさあ今回はどどーんと一本さあ実況。
「ケロロ＆夏美勇者はどっちだ？！」であります
今回はどどーんと一本、最初ケロロは侵略期限カウンターを見て壊れます。（笑）
ケロロ曰く何もかも真っ白にしたいそうだ。当然夏美の靴下を洗おうとするが即ノックアウト。
ギロロは夏美のキックをすごいと褒める。ケロロを気遣う様子は全くなし。
そんな時クルルとサブローが何とテレビから現れた。ゲームらしく「スーパーマリオブラザーズ」風。
以前ケロロがゲームの世界に閉じ込められ帰って来れなかったのを参考にし、（おいおい）
ゲームの世界に入れる機械を作ったそうだ。（ケロロがどうやって戻ってきたのかは謎）
さっそく試しに遊ぶケロロ達、サブローを口実に夏美やギロロも誘ってしまう。もはや現実逃避。
クルルが言うにはこのゲームはゲームにとってのデバックが済んでないらしい。（危険）
早速入り込んでバグのせいで夏美はケロロ達とはぐれてしまう。
すると何故か夏美は勇者に、王様はあの迷惑なダソヌマソ兄弟。
ちなみにケロロ達は世界を救うのを建前とし、民家を襲いまくる（笑）
夏美がモンスターを倒しまっていると、冬樹も小雪と共にゲームに参加していた。
冬樹はバグのため何故か犬に、夏美が仲間にすると元に戻る。
二人で冒険し休憩しようと小屋に入るとそのままの小雪に遭遇。（皆ドラクエ風）
一方ケロロ達はと言うと職業はケロロ遊び人 ギロロ戦士 タママ武道家 クルル僧侶 モア魔法使い
ちなみにケロロは戦わず、モアはいつもの「ハルマゲドン」でケロロ似のモンスターケロイムを
大量瞬殺で一気に皆レベル９９（もはやこのゲームバクっている）
しかも探していたサブローがバグでボスに、レベル2の夏美が仲間にするコマンドで正気に戻す。
ちなみにレベル９９のケロロ達は全く歯が立たず。（笑）
するとトラウマモードのドロロがラスボスで登場。戦いが始まると思いきや・・・・
ギロロが好きな猫ちゃん、ゲームリセットスイッチ押してはい終了。
もう現実逃避はこりごりだと言うケロロだった。
ＲＰＧの世界のテーマとしてはよくできてたと思います。では。
軍曹と僕
「ねえ軍曹、何してるの？」
と僕は軍曹ルームに入って軍曹に聞いた。そしたら軍曹は
「もちろんガンプラ作りでありますよ。」と作りながら笑った。とても嬉しそう。
「軍曹聞くけどさあ、ケロン星にはガンプラはないの？どうして好きになったの？」
と聞いたら軍曹は何か考え込んじゃったみたい。
心なしか寂しそうな眼で軍曹は語り始めた・・。
「・・そう言えば我がケロン星にはガンプラはなかったでありますな・・。
なぜ好きになったと言うと・・・すまない冬樹殿、まだ言えないのであります・・。」
「そっかあごめんね軍曹、変なこと聞いちゃって。」
「いや、たぶんいつの日にか話さなければいけないのであります。」
軍曹・・それを話すのってもっと先の話だよね・・。
「・・冬樹殿、所詮我々は侵略者。
いずれは地球侵略が終われば我輩はケロン星に帰還。
侵略に失敗した場合小隊は解散、我輩は記憶を消される・・
どっちにしろガンプラ・・・
もとい冬樹殿たちとは別れなければいけないのであります。
こんなこと本当はしたくない・・別れたくない・・・」
「軍曹！・・」
「だからもう何も聞かないで欲しいであります！・・・」
軍曹は泣いていた。そうだよね、僕も軍曹と別れたくはないもの・・・
軍曹の気持ちよくわかるよ・・・・。僕だって別れるのは辛いもの・・。
「軍曹は侵略するのが目的なんだよね？」
質問はしたくないのについ聞いてしまいその質問が軍曹を苦しめる・・・
「そう・・使命。」とぽつりと言った。
「でも僕たち友達だよね！」友達だからそう信じたい。
「冬樹殿！ありがとうであります！」
と急に軍曹が抱きついてきた。まあいつものことだから驚かないけど・・・
侵略される側と侵略される側。
軍曹が軍人じゃなければ今頃どうなっていたんだろう。
たぶん冷酷な軍人が僕をすぐ撃ち殺していたかもしれない。
でも軍曹は違った。僕を友達と認めてくれたから。
だから僕は侵略ができてもできなくても
軍曹を守ってやりたい・・・・家族だから、友達だから・・・・
僕はそう思い軍曹をそっと抱きしめた。もう失いたくない・・・軍曹、大好きだよ
最近ケロロ軍曹のアニメ感想しか書いてないのでケロロ軍曹の小説試しに書いてみました。
下手ですみません。なんか悲しい話になってしまって・・・
そういえば小説では「ギロ夏」はいっぱいありますが「冬ケロ」はあまりないですよね。
だから冬樹とケロロの友情小説が書きたかったです。これは冬樹視点の小説です。
ちなみに金曜の放送見逃してブログ書けませんでした。
すっかりケロロ中心のブログになってしまいました。それでは。
本日のケロロは｢ケロロ回転寿司ウオーズであります！」
「ケロロ恐怖のザ・モスキートであります！」
の二本立て。なんだかスケールが小さくなっているような・・・・・・とりあえずネタばれ実況。
｢ケロロ回転寿司ウオーズであります！」
ケロロ達が宇宙人街で寿司を食べに行く話、侵略期限は気にしなくていいのか。
喜ぶ小隊のみんなだがケロロは割引券を皆に配り、自腹で払えと言いかなりせこい・・。
さてさてやってきたお寿司屋、しかし午後の昼なのでネタはなくデザートばかり・・・
そしてギロロが寿司をケロロより先に食べた理由でケロロマジギレ、皆で寿司の取り合いが始まった。
ドロロは争いは好ましくないといいデザートを取るが、タママに取られトラウマになる。
すると不人気の寿司？が流れてきて誰も取らずクルルが珍しく取る。
「クーまずい！」とクルルはまずいものがお好きなよう。
とそこに大トロが流れてきてケロロすかさずゲット！
するとさらに大きいトロが流れてくるのを見てケロロが取ろうとすると、ギロロは
「取ったものは戻すな！」と言い自分でゲット！食べて一言
「うまーい！」と劇画タッチ風？に描かれた涙を流すギロロ、キャラ変わっています。
小さい大トロを食べてしまったケロロは悪巧みをして夢中で食べているドロロの食べた皿に
自分の食べた高い大トロの皿を（時価３００円以上）の代金をドロロに払わせようとした。
かなりケロロは悪戯しますがドロロは気づいて返します。（笑）
結局ケロロだけは満足できず、しかも侵略期限を思い出してしまうのだった。
「ケロロ恐怖のザ・モスキートであります！」
侵略期限を思い出してしまったケロロ、しかし何故か片付けに専念中、するとあるマシンを見つける。
ある転送装置だと思ったケロロはマシンを起動させてしまう。
するとケロロは一緒に入っていたやぶ蚊と一緒に分解されてしまい
ケロロは半分やぶ蚊に、やぶ蚊は半分ケロロになってしまう。気づいたときはもう手遅れだった。
そういえばケロロやぶ蚊が被っていた？ケロロの顔はどうなっていたか気になる。
ギロロがビームライフル撃ってテント破壊するのが面白かった。
ドロロは痛いだろう、あれだけケロロに頬叩かれて・・・・
ケロロに似てきたやぶ蚊をタママがガンプラで誘いマシンに閉じ込め元に戻した。
と思いきや今度は中に一緒に入っていたガンプラと合体されてしまった。
今回のケロロは結構悪戯してましたけど私はそういうところが結構好きですよ。
時間の都合で「ケロロ恐怖のザ・モスキートであります！」は省略しています。
おかげさまでめーぐの気まぐれ日記も
やっと１００人ほど来てくれたみたいなので何か記念を置こうと考え中です。では・・・・・。
ケロロが適当にパソコンをいじってたら、ある星ドイナーカ星でヴァイパーの隠した宝が見つかったと言う。
ケロロはギロロ、ドロロ、タママを誘いドイナーカ星に行き子供時代を思い出す。
基本的に今回は冬樹、夏美の出番はありません。珍しいね。
で子供時代のケロロ達、ケロロは今とほぼ変わらないねわんぱくだし。
ギロロはかわいい。鉄道ファンカード持ってたんだ普通のケロン人の子供とほぼ変わらないね。
このころから決断力があったらしく、リーダーを仕切ってたらしいね。
のちにケロロの失敗で今のような傷がつくなんて思ってなかったらしい。
あいかわらずすぐけんかするのも今のケロロと変わらないかも。
ドロロはよほど運動神経がなかったらしい。一番成長したのはドロロかも・・・・。
ケロロ達の言動はまるでズッコケ三人組を思わせる。
当時ドイナーカ星でヴァイパーの隠した宝が見つかると聞き三人はドイナーカ星に向かう。
ドイナーカ星に行く途中、切符がない三人を何故かヴァイパー（老人）がかくまってくれたのだ。
宝を隠したのは、その老人の（以下忘れたので略）はとこの孫だと言う。
銀河鉄道から降りるとき、謎の数字の紙をもらう。いざドイナーカ星に。
着いてひたすら歩いていたらいつの間にか日が暮れて帰ろうと諦めかける。
ホームに向かったら皆愕然とした。次のケロン星行きの電車の到着が三年後だったから。
ケロロはケロレーション（菓子）を森の中に置き去りにした事を思い出し、ドロロに取りに行かせる。
ドロロがケルベロスに追われ、間一髪のところでギロロに助けられるが、ギロロの宝物は
何処に飛ばされ、失ってしまった・・・・・
それからもう一度ケロロ達はドイナーカ星に訪れた・・・
ドロロはギロロの宝物を探していたがギロロは「もういい。」と探さなかった。
これがあの日のケロロの思い出である。いい話だった。
今日は「ケロロ夏の宝物」で一本だけでした。これはケロロの子供時代の記憶です。
ケロロが適当にパソコンをいじってたら、ある星ドイナーカ星でヴァイパーの隠した宝が見つかったと言う。
ケロロはギロロ、ドロロ、タママを誘いドイナーカ星に行き子供時代を思い出す。
基本的に今回は冬樹、夏美の出番はありません。珍しいね。
で子供時代のケロロ達、ケロロは今とほぼ変わらないねわんぱくだし。
ギロロはかわいい。鉄道ファンカード持ってたんだ普通のケロン人の子供とほぼ変わらないね。
このころから決断力があったらしく、リーダーを仕切ってたらしいね。
のちにケロロの失敗で今のような傷がつくなんて思ってなかったらしい。
あいかわらずすぐけんかするのも今のケロロと変わらないかも。
ドロロはよほど運動神経がなかったらしい。一番成長したのはドロロかも・・・・。
ケロロ達の言動はまるでズッコケ三人組を思わせる。
当時ドイナーカ星でヴァイパーの隠した宝が見つかると聞き三人はドイナーカ星に向かう。
ドイナーカ星に行く途中、切符がない三人を何故かヴァイパー（老人）がかくまってくれたのだ。
宝を隠したのは、その老人の（以下忘れたので略）はとこの孫だと言う。
銀河鉄道から降りるとき、謎の数字の紙をもらう。いざドイナーカ星に。
着いてひたすら歩いていたらいつの間にか日が暮れて帰ろうと諦めかける。
ホームに向かったら皆愕然とした。次のケロン星行きの電車の到着が三年後だったから。
ケロロはケロレーション（菓子）を森の中に置き去りにした事を思い出し、ドロロに取りに行かせる。
ドロロがケルベロスに追われ、間一髪のところでギロロに助けられるが、ギロロの宝物は
何処に飛ばされ、失ってしまった・・・・・
それからもう一度ケロロ達はドイナーカ星に訪れた・・・
ドロロはギロロの宝物を探していたがギロロは「もういい。」と探さなかった。
これがあの日のケロロの思い出である。いい話だった。
めーぐです。２本目は角川文庫のキャンペーンでもらえるケロロカバーです。
とってもかわいいです。もう一個欲しいな。（文短め）
もうすぐ高校生ですが
まあ気まぐれでブログやってます。
ケロロ軍曹の感想始めました。